「3」という数字と禁欲
おひさしぶりです!がりがり禁欲です。
最近はまったく更新しておりませんでした。
私事ですが、仕事に追われる日々、なにを書こうかなんて悩んでいる間に時が過ぎていました。
禁欲はと言いますと、2週間に1回ほどリセットしてしまう...そんな状態です。
そんな本日は禁欲3日目でございます。
この「3」という数字は古来より、人間にとって重要な数字と考えられてきました。かの有名なオリエント文明でも貴族たちの間で「3」という数字をみんなで切り抜きそれをみんなで握り、踊り続けるというのが流行ったそうです。
また、歴史上の有名な人物である徳川家三代目:徳川家光や足利家三代目:足利義満はどちらも異常なほど「3」という数字を愛し、常に竹で作った「3」を持ち歩いていたというのは有名なお話です。
わたしたち人類はいつごろからこの「3」という数字の底深い魅力、稜々たる広がり、完全性に気づいていたのでしょうか。私は「3」を愛しています。
ここまでで、なにが言いたいかというと、なにも言いたいことはありません。シンプルに禁欲3日目だということが伝えたいだけです。
現在ブログを執筆しておりますが、手が何度もバックスペースキーへは伸び、そしてプッシュし続けるという動作を繰り返しております。
そしてキーボードを打つ手がとまる...何度やったことでしょう。
ブログを更新する前に書くことをまとめてくればよかったと後悔しながらも、書き始めたものは勢いで書いてしまおうとなんの内容もないブログをつづっております。
先ほどの「3」についてのお話はシンプルな作り話です。申し訳ありません。
次に更新するときは下書きしてから書き始めますっ
今日もお読みいただきありがとうございました。
しかし、「3」という数字と禁欲の関係性が気になって読んでいただいた方たちは本当に申し訳ありませんでした。