私のモテ効果。
どうも、禁欲81日目のがりがり禁欲です。
65日目に立てた禁欲目標:禁欲75日も、いとも簡単に突破しました。
最近は性に関する自制心なら世界で戦えるレベルなんではないかと調子に乗っております。はい。
そんな私が今回、お伝えしたい内容はこちら。
わたくし、がりがり禁欲はなぜセクリセに至ったのかの考察です。
これは書くかどうか非常に迷いました。
これを読んで嫌な気持ちになる方もいるでしょうし、一回セクリセしただけで偉そうなことを言う立場でもないと考えていたからです。
しかし、何もしてないのに禁欲だけでセクリセできました。とだけブログに書くのは何かが違うなと感じたので書きます。
モテ効果は自分から作り出すものだと考えます。
まず、モテ効果を信じきり、モテについて学んだ。
暇さえあれば、モテ効果のまとめを読んで、プラシーボし続けました。
さらにモテ関連のネット記事を読み、使えそうなものを自分の判断でストックしていきました。
次に、禁欲により溢れでる行動力に身を任せた。
ジムに行ったら、器具の使い方が分からない女性にさりげなく教え、
行列に並んだら、待っている人に声をかけ、
ネットでの出会いにも果敢にチャレンジし、
誘われた飲み会(交流できる場)には参加し、
少なく見積もっても以前の生活の3倍の女性と話しをしました。
コンビニのお姉さんも隙あらば笑わせる。
一瞬の会話でも初対面の女性と話すことに自分を慣れさせていきました。これによって女性に対する緊張感というのはほとんどなくなりました。
禁欲のおかげで性欲をコントロールできた。
性欲を原動力?としていた私ですが、2ヶ月間の禁欲で性欲をコントロールするすべが身についていました。
性欲のon/offを自分で切り替えられるというような状態でした。
ここが一番、大きかったかなと。
女性に対して、いやらしくなく接することができます。
自然とスキンシップできた。
以前なら嫌われるかもと思い、スキンシップなんてできない!という感じだったのですが、今は簡単なスキンシップから始めて拒否されれば、やめればいいやという感じです。これも禁欲のおかげですね。
段階的に相手の反応を見ながら進めていきました。
手を合わせる、握手、手をつなぐ、頭をなでるなど段階的なスキンシップが相手から好かれたポイントだと感じています。
女性に幸せを提供するという意識を持った。
自分から相手に提供できることを探して、相手の女性に楽しさとか喜びを提供していくことを大切にしました。
私の場合は
人の話を聴くことがすきなので、相手の話を深堀りしながらきいていくスキル。
楽しいことと美味しいものがすきなので、その情報。または、一緒に経験したり、食べに行ったりすること。
人を笑わせることが好きなので、さりげない笑い。
を提供しました。
世の中には様々な人がいるので、人から好かれるという方法は1つではないと感じています。しかし、これも1つの禁欲を柱とした好かれ方なのではないかと。
この情報が禁欲戦士たちの一助になれば幸いです。
これからもがんばっていきましょー!