赤と白の盟友
*画像はイメージです。
明日を耐えきれば、禁欲2週間達成です。辛く険しい道のりでした。孤独、ひとりぼっち、孤高の存在。家族にも相談できない。苦楽を共にした友にも邪魔をされる。(自分で望んでました。友による妨害の話は後日)
、、、しかし、そんな私の孤高の禁欲戦線に燃え盛る豪炎の使者と何者の存在も許さない白の魔人が降り立ちました…!!(言ってて恥ずかしくなってきた)
彼と
彼です。
トマトジュースにはリコピンが多く含まれ、これはストレスを中和させる効果が報告されています。
禁欲によって日頃たまった恨み、妬み、嫉み、こういったストレスを中和させてくれる!救世主です!しかも肌質改善にも恩恵あるかもらしいです!だいすき!ありがとりこぴん!
また、豆乳にはタンパク質、大豆イソフラボンが多く含まれています。
私が飲んでいるものはタンパク質10.5g、大豆イソフラボン27mgが含まれています。タンパク質は禁欲に欠かせないことはここでもう一度書く必要もないほどでしょう。タンパク質は筋肉をつくる源となり、筋肉はテストステロン(モテホルモン)をつくる源になります。ワタシノトモダチタンパクシツ・・・
大豆イソフラボンについては5αリダクターゼの働きを抑制する効果がわかっているようです。
5αリダクターゼがテストステロン(モテホルモン)とくっついてしまい、ジヒドロステロンという悪玉ホルモンをつくってしまうのです。
このジヒドロステロンはハゲる。体臭が臭くなる。などの諸悪の根源となると言われています。タイシュウキライ・・・
この5αリダクターゼの働きを抑制すれば、禁欲によってあげたテストステロンをジヒドロステロンに変えることなく享受できるみたいです。(難しい話はよくわかりませんが)
*しかし、大豆イソフラボンの過剰摂取はテストステロンの分泌すらも低下させてしまうようなので、ご注意ください!(1日75mgくらいが上限のようです。ちなみに油揚げ(薄揚げ)1枚12mg、味噌汁一杯6mg、豆腐半丁40mg、豆乳1本40mgぐらいと考えるといいらしいです)
すべてが本当かどうかはわかりませんが、とにかくやってみたらいいこと起こるかもよ?ってことですね。自分の身体で実験します!
こいつらを投入することで禁欲の効果はどのようになっていくのでしょうか。乞うご期待。
まあ、でも、私が基本的に摂取する食物たちは栄養の神(私の母)がつかさどるので、彼らにはサポート役にまわってもらいましょう。
!!
どんまい。
最後に、今回のタイトルは
こちらのガクさんのブログでトマトジュースの良さに目をつけ
こんなコメントをしたところ、ガクさんから”赤と白どちらも味方につけては?”とコメントをいただき、このようなインスピレーションから突っ走っただけのタイトル、ブログを垂れ流しております。
(ガクさん、勝手にブログを掲載し、コメントまでこのような状態でさらしてすみません…しかし、インスピレーションいただきました!ありがとうございました!)