思うところがあって。
禁欲1日目のがりがり禁欲でございます。
リセットしました。言い訳はすればたくさん湧いてくるので、何も言いません。笑
しかし、瞑想は続いております。現在8日目でございます。
お○にーをしたその日に女の人から避けられるようになった...なんてことはありませんでしたが
お○にーをしたその日に風邪を引いたことにはびっくり致しました。笑
そして、してしまった後にネガティブになることもありませんでした。
もうすでに99日の禁欲で根拠のない自信がついていたようです。
ちなみに、この間の面接は落ちてしまいました。しかし、「まあ、こういうこともあるよな。」という状態です。
今日から禁欲リスタートです。
これからの禁欲ルールはより厳しくし、夢精、s○xによるリセットもリセットに含むということにします!
これからもよろしくお願いいたします。
【瞑想記録】5日目
禁欲99日目のがりがり禁欲でございます。
瞑想を習慣化しようとして5日が経ちました。
何をやるにしても3日坊主だった私が3日を越え、5日目に突入することができました。これも禁欲を続けてきた継続のなせる所だと勝手に思っております。笑
さて、本日は面接に行ってまいりました。履歴書の提出が期限に間に合わなかったので、
履歴書を叩き破られ門前払いされるかと思いましたが、なんとか受けさせていただくことができました。笑
私は人前で話す時にあがり症を発揮し、うまく話せなくなることが悩みでした。
今回も序盤の方は緊張が頂点に達してうまく話せなくなる場面がありました。
しかし、呼吸に集中していくとだんだん落ち着いてきて、自分でなんとかあがり症をコントロールすることもできました。
とても嬉しかったです。笑
内容自体は良いものではなかったので合否で言えば、「否」の可能性が濃厚です。笑
結果は分かり次第、報告させていただきます。
それでは!
【瞑想記録】4日目
禁欲98日目のがりがり禁欲でございます。
瞑想4日目です。
瞑想をした後は頭がすっきりします。
1回すれば任務完了のはずですが、昨日も今日もすっきりした感覚が心地よくて朝と夜に実践しました。
ここで、私が実践している瞑想本に書いてあった瞑想効果をご紹介します。
集中力が高まり、勉強や仕事、スポーツのパフォーマンスが上がる。
そこまで大きな実感はありませんが、以前よりも本を早く読めるようになり、勉強の集中力も上がっている気がします。
なるべくなら気のせいレベルではなく、「...ハッ!!」となるくらいの実感が欲しいものです。笑
そして、「瞑想が人生を変えるきっかけになりました。」そう言えるように精進します。
【瞑想記録】2日目
禁欲96日目のがりがり禁欲でございます。
本日、瞑想2日目です。
瞑想では「いま、ここにある」感覚というのが大切になってくるようです。
私もそれを感じながら日々生きたいものです。
瞑想しましょう。
禁欲95日目のがりがり禁欲でございます。
こんばんは。
「女の子に呼ばれた時に視線を遅らせると女の子の感情を揺さぶることができる」という恋愛テクニックをネットのどこかで読んでから、
実践しまくっておりますが、特に効果が分からない私でございます。
そんな今夜は私の瞑想継続についてのお話です。
瞑想を始めてから、2ヶ月が経とうとしています。
瞑想をしなかった日もありました。
これから、瞑想を確実に習慣化させるため、瞑想継続日数をカウントして行きたいと思います。
管理ツールとして、ブログを利用することをご容赦くださいませ。
今後は瞑想の効果を体感で観測し、ブログに掲載したいと思います。
今日からカウントを始めます。
瞑想5〜10分を1回行えばカウントするというルールでございます。
瞑想1日目スタートです。
スキンシップをしましょう。
禁欲92日目のがりがり禁欲でございます。
私の禁欲が崩れるのを楽しみにしている読者の皆様は残念ですが、私の禁欲が崩れることはありません。笑
さて、前回の記事ではスキンシップの始め方というものをお伝えさせていただきました。
スキンシップの始め方についてはこちらの記事でお読みください。
しかし、スキンシップを始めたはいいものの、「次はどうすればいいの?」という疑問が出てくるかと思います。
まずは改めてスキンシップの意味についてお伝えします。
女の人に自分を好きになってもらうためには女の人の感情を動かすことが大切になってきます。しかし、日常では女の人の感情を動かすのは難しいです。
スキンシップをすることで相手の女の子の感情を動かす(ドキドキさせる)ことができます。
ですので、スキンシップは手をつなぐだけでもある程度の効果は期待できるということです。
しかしもっと感情を動かすためには、段階的にスキンシップを進めていくことをおすすめします。
段階的なスキンシップとは
「手を合わせる(ハイタッチ)→手をつなぐ(握手系)→恋人つなぎ→頭をなでる→耳を触る→女の子の頭を自分の肩に引き寄せる→キスをする→(胸にふれる→相手の大切な所にふれる→s○x)」
だと私は考えています。s○xはあくまでスキンシップの延長にあるとお考えください。
さて、本題ですが。
前回の記事で手をつなぐまでできるようになった。では、この後はどうすればいいか。
基本的には先ほどのステップにしたがってスキンシップを進めていけばいいだけです。
拒否反応がでれば、ひとつスキンシップの段階を下げる。肯定反応であれば、次のステップに進むという具合です。
しかし、実際にやってみると分かるのですが、次の段階に進むというのは怖いです。「拒否されたらどうしよう。」、「気持ち悪いと思われないか?」など考えてしまうと思います。
しかし、女の子は冗談でもスキンシップをしたくない相手とは手さえもつないでくれません。
手がつなげたということは次のステップへの挑戦権をいただいたも同然です。拒否されればやめるという意識をもっていれば問題ないかと思います。
さて、意識の話はこれくらいにして。
どうすれば、スキンシップを進めやすくなるかのお話をします。
・二人きりで会うこと。
・カウンターなど横並びで座ることのできる店を用意すること。そういった状態にすること。
この2点をおさえればスキンシップをすることは簡単にできます。
しかし、実際は、人の目もありますし、カウンターなどでスキンシップをすることに抵抗がある方もおられると思います。
そんな方は私がやっていることをまとめてみましたのでお読みください。対面の個室でもできると思います。
前回の記事の方法で手をつなぎます。その瞬間にいきなり腕相撲を始めます。
女の子相手なので確実に勝てます。自分の方に倒した後、「弱いね。笑」と言いながら、相手の頭をポンポンいたします。
この後は何事もなかったかのように平然と普通の会話(さりげなく相手をほめる会話ができれば最高です)に戻ります。
頃合いを見て手をさしだし、「さっきみたいに手つないでみてよ笑」とお願いします。
そこで、普通の手つなぎ(握手系)をしてくれば「本当にそうだった?笑」とお兄ちゃんが妹に言うように優しくSっ気を含ませてききます。
そうして、恋人つなぎをさせたら、指をじっと見て、「○○ちゃんって指が綺麗だね。」と平然と言います。
そして、手をはなします。
そして、頃合いをみて、手を差し出します。ここで自分から手をつないできたり、手をはなさなくなった場合、次の段階(頭をさわる。耳をさわるなど)にステップアップしていきます。
私は相手の女の子が私と手をつなぎたくなる状態というのをひとつの壁だと捉えています。
そこからのスキンシップは簡単です。上で書いた流れを順番に行っていくだけです。相手の女の子の表情が変わっていく様子を楽しんでいただければと思います。
大事なことは相手の反応を見ながらスキンシップしていくことです。
女の子が嫌がっている場合には次のステップを行うことはやめましょう。
スキンシップのことは忘れて、相手の女の子を楽しませることに集中しましょう。
他にも私なりのスキンシップの進め方があるのですが、今回の記事が長くなりすぎるので書くのはやめます。
ただ、導入部分が違ったり、組み合わせる道具が異なるだけです。
興味がある方はコメントにて知らせて頂ければ、書かせていただきます。
最後に、この記事をまとめている時に考えたことがあります。
・女の子との会話に悩んでいる人もいるのではないか。
・相手を楽しませるためにはどうすればいいかを書いた方がいいか。
・信頼関係を築くというイメージをお伝えしようか。
このようなことを思案しながら書いています。「これについてききたい。」などありましたら、お知らせください。非常に記事が書きやすくなります。
そして、いつもコメントありがとうございます。記事を書くモチベーションになっております!
それでは。