スキンシップをしましょう。
禁欲92日目のがりがり禁欲でございます。
私の禁欲が崩れるのを楽しみにしている読者の皆様は残念ですが、私の禁欲が崩れることはありません。笑
さて、前回の記事ではスキンシップの始め方というものをお伝えさせていただきました。
スキンシップの始め方についてはこちらの記事でお読みください。
しかし、スキンシップを始めたはいいものの、「次はどうすればいいの?」という疑問が出てくるかと思います。
まずは改めてスキンシップの意味についてお伝えします。
女の人に自分を好きになってもらうためには女の人の感情を動かすことが大切になってきます。しかし、日常では女の人の感情を動かすのは難しいです。
スキンシップをすることで相手の女の子の感情を動かす(ドキドキさせる)ことができます。
ですので、スキンシップは手をつなぐだけでもある程度の効果は期待できるということです。
しかしもっと感情を動かすためには、段階的にスキンシップを進めていくことをおすすめします。
段階的なスキンシップとは
「手を合わせる(ハイタッチ)→手をつなぐ(握手系)→恋人つなぎ→頭をなでる→耳を触る→女の子の頭を自分の肩に引き寄せる→キスをする→(胸にふれる→相手の大切な所にふれる→s○x)」
だと私は考えています。s○xはあくまでスキンシップの延長にあるとお考えください。
さて、本題ですが。
前回の記事で手をつなぐまでできるようになった。では、この後はどうすればいいか。
基本的には先ほどのステップにしたがってスキンシップを進めていけばいいだけです。
拒否反応がでれば、ひとつスキンシップの段階を下げる。肯定反応であれば、次のステップに進むという具合です。
しかし、実際にやってみると分かるのですが、次の段階に進むというのは怖いです。「拒否されたらどうしよう。」、「気持ち悪いと思われないか?」など考えてしまうと思います。
しかし、女の子は冗談でもスキンシップをしたくない相手とは手さえもつないでくれません。
手がつなげたということは次のステップへの挑戦権をいただいたも同然です。拒否されればやめるという意識をもっていれば問題ないかと思います。
さて、意識の話はこれくらいにして。
どうすれば、スキンシップを進めやすくなるかのお話をします。
・二人きりで会うこと。
・カウンターなど横並びで座ることのできる店を用意すること。そういった状態にすること。
この2点をおさえればスキンシップをすることは簡単にできます。
しかし、実際は、人の目もありますし、カウンターなどでスキンシップをすることに抵抗がある方もおられると思います。
そんな方は私がやっていることをまとめてみましたのでお読みください。対面の個室でもできると思います。
前回の記事の方法で手をつなぎます。その瞬間にいきなり腕相撲を始めます。
女の子相手なので確実に勝てます。自分の方に倒した後、「弱いね。笑」と言いながら、相手の頭をポンポンいたします。
この後は何事もなかったかのように平然と普通の会話(さりげなく相手をほめる会話ができれば最高です)に戻ります。
頃合いを見て手をさしだし、「さっきみたいに手つないでみてよ笑」とお願いします。
そこで、普通の手つなぎ(握手系)をしてくれば「本当にそうだった?笑」とお兄ちゃんが妹に言うように優しくSっ気を含ませてききます。
そうして、恋人つなぎをさせたら、指をじっと見て、「○○ちゃんって指が綺麗だね。」と平然と言います。
そして、手をはなします。
そして、頃合いをみて、手を差し出します。ここで自分から手をつないできたり、手をはなさなくなった場合、次の段階(頭をさわる。耳をさわるなど)にステップアップしていきます。
私は相手の女の子が私と手をつなぎたくなる状態というのをひとつの壁だと捉えています。
そこからのスキンシップは簡単です。上で書いた流れを順番に行っていくだけです。相手の女の子の表情が変わっていく様子を楽しんでいただければと思います。
大事なことは相手の反応を見ながらスキンシップしていくことです。
女の子が嫌がっている場合には次のステップを行うことはやめましょう。
スキンシップのことは忘れて、相手の女の子を楽しませることに集中しましょう。
他にも私なりのスキンシップの進め方があるのですが、今回の記事が長くなりすぎるので書くのはやめます。
ただ、導入部分が違ったり、組み合わせる道具が異なるだけです。
興味がある方はコメントにて知らせて頂ければ、書かせていただきます。
最後に、この記事をまとめている時に考えたことがあります。
・女の子との会話に悩んでいる人もいるのではないか。
・相手を楽しませるためにはどうすればいいかを書いた方がいいか。
・信頼関係を築くというイメージをお伝えしようか。
このようなことを思案しながら書いています。「これについてききたい。」などありましたら、お知らせください。非常に記事が書きやすくなります。
そして、いつもコメントありがとうございます。記事を書くモチベーションになっております!
それでは。