女の子とスキンシップをするにはどうすればいいか?1/2
お久しぶりでございます。がりがり禁欲でございます。
1か月近く更新していませんでしたので、「死んだのか。」と思った方もおられたかもしれません。
ほとんどの方は私の消息など気にしていなかったでしょう。笑
さて、お時間がある方は今夜も私の恋愛話に時間を割いてください。
過去の記事で女の子とのスキンシップをすすめた私ですが
その記事では頭を触るまでの解説しかなく、「次はどうやっていくんだ?」と頭を悩ませた読者もおられたかもしれません。
そのような訳で、今回はスキンシップについての私の考えを改めて書きたいと思います。
女の子の頭を触るまでの流れはこの記事を参照ください
↓
まず、女の子には属性があります。スキンシップをしやすい女の子としにくい女の子です。
スキンシップしやすい女の子は惚れやすいという特徴を持っています。
具体的な特徴としては、恋愛ドラマや少女漫画が好き。または、その話を楽しそうにする女の子。あるいは、男性にリードされたがっている女の子です。
(こういった特徴のある女性の方は勝手な決めつけをしてしまい申し訳ありません)
スキンシップを求めている女の子と経験を積むことでスキルアップにつながります。
この際、心に刻んでおいて頂きたいことは
自分が先に女の子に居心地の良さ、気持ちのいい時間を提供するということ。
スキンシップはある種のお願いです。「手を繋いでみてよ。」など、女の子にお願いをするところから始まります。
自分がまず、提供してからお願いをする。
この意識を忘れないようにしてください。
しかし、デートで気持ちのいい時間を提供するというのは簡単なことのようで、難しいです。
好みは人によって違いますし、優しくするだけでは女の子に気持ちのいい時間は提供できません。
では、どうするか?
私は女の子と遊ぶ時にはいつも、あることを意識しています。
女の子にストレスを感じさせないことです。
女の子はそれぞれ違います。まずは会ってからどのような人なのかを観察します。
せっかちな人なのか、ゆっくり過ごす人なのか。
優柔不断なのか、即決する人なのか。
こういうことは会ってから、会話をする中で見ていきます。
そして、その人のペースや性格に合わせた対応をしていきます。
しかし、男性にリードしてほしい女性は多くいますので、まずはそのような方を想定されるとよろしいかと思います。
このような方には、例えばデートに誘う時(特に初めての時)には、ある程度、こちらが行き先を限定してあげることが有効です。
「今度、カフェにでもいってお茶でもしばきませんか?笑」.と冗談を交えながら誘い、
「AっていうカフェとBっていうカフェ、どっちがいい?」
とリードします。
リードしてほしい女の子は「今度、遊びに行こうよ。」「何を食べたい?」など選択肢を膨大に与えられることがストレスになります。
待ち合わせの場所も女の子が来やすい場所を指定します。
その時も「待ち合わせは○○がいいんだけど、他に来やすいところはある?」のように、まずは自分が場所を提案しましょう。
会う日を決めるのも同様に「いつがひま?」なんてきくのではなく、相手が返答しやすいように自分からリードしていきましょう。 これだけでも、好感度が高まります。
スキンシップの前段階の話を長々としてしまい、申し訳ありません。
しかし、スキンシップを進められるかどうかは始めるまでに決まってしまう場合もあるのです。
できる準備はしておきましょう。
つづく